M100S/M110S/M101S/M111S/M112S ダイハツ ストーリア バッテリー オススメのサイズ

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M100S/M110S/M101S/M111S/M112S ストーリアのバッテリー純正サイズ

M100S/M110S/M101S/M111S/M112S ストーリアでは、34B19L、38B20L、44B20Lの計3種類のバッテリーが搭載されています。

(出典:ダイハツ工業HP)

M100S/M110S/M101S/M111S/M112S ストーリアは1998年2月~2004年6月まで発売され、

  • 700cc(M112S)が36B20L
  • 700cc、寒冷地仕様(M112S)が38B20L
  • 1000cc(M100S/M110S: 2000/5~2004/6)が34B19L
  • 1000cc(M100S/M110S: 1998/2~2000/5)が36B20L
  • 1000cc、寒冷地仕様(M100S/M110S: 2001/12~2004/6)が44B20L
  • 1000cc、寒冷地仕様(M100S/M110S: 1998/2~2001/12)が38B20L
  • 1300cc(M101S/M111S)が34B19L
  • 1300cc、寒冷地仕様(M101S/M111S: 2001/12~2004/6)が44B20L
  • 1300cc、寒冷地仕様(M101S/M111S: 2000/5~2001/12)が38B20L

というバッテリーを使用しています。

バッテリー交換時のオススメ

同じサイズを買うのでも問題ありませんが、どうせ交換するなら少しグレードアップしたバッテリーを搭載した方が安心できるのでオススメです。

特に遠方にお出掛けしたり、夜の走行が多かったり、近場しか走らないとか、暖房、冷房をたくたん使ったり、電装品をたくさん付けてる人は、バッテリーサイズをアップした方がよいです。

買うならこのバッテリーがオススメ!!

信頼の国産、パナソニックのCAOSバッテリーがオススメです。通販だと市価の半額程度で購入できます。

また、2021年12月16日からブルーバッテリー安心サポートが開始されていて、保証期間中のバッテリーあがり時にジャンピング対応してもらえます。ジャンピングで再始動しない場合はレッカー対応になります。最大搬送距離は20kmで、利用回数上限は、保証期間中に3回までとなります。

上記のCAOSバッテリーであれば、標準バッテリーに対して容量的にもかなりグレードアップされていて、今後数年は安心して運転できると思いますが、もう少しリーズナブルなバッテリーが欲しいという方は下記のバッテリーを検討してみて下さい。

カオスバッテリーの特徴

まとめ

バッテリーと一口に言っても色々なメーカーがあって、悩みますよね。迷ったら安心の国産メーカーパナソニックで検討してみてはいかがでしょうか?