DMEP/DM8P/DMFP/DMEJ3P マツダ CX-30 バッテリー オススメのサイズ

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DMEP/DM8P/DMFP/DMEJ3P CX-30のバッテリー純正サイズ

DMEP/DM8P/DMFP/DMEJ3P CX-30では、Q-85、S-95、55D23Lの計3種類のバッテリーが搭載されています。

(出典:マツダHP)

DMEP/DM8P/DMFP/DMEJ3P CX-30は2019年10月~、税込239.2~406.9万円の価格帯で発売され、

  • 2000cc、ガソリン(DMEP)がQ-85
  • 1800cc、ディーゼル(DM8P)がS-95
  • 2000cc、ハイブリッド車(DMFP/DMEJ3P)が55D23L

というバッテリーを使用しています。

バッテリー交換時のオススメ

同じサイズを買うのでも問題ありませんが、どうせ交換するなら少しグレードアップしたバッテリーを搭載した方が安心できるのでオススメです。

特に遠方にお出掛けしたり、夜の走行が多かったり、近場しか走らないとか、暖房、冷房をたくたん使ったり、電装品をたくさん付けてる人は、バッテリーに大きな負荷がかかってる状態です。突然のバッテリーあがりを避けるために、サイズをアップした方がよいです。

買うならこのバッテリーがオススメ!!

信頼の国産、パナソニックのカオスバッテリーがオススメです。通販だとオートバックスやイエローハット等の量販店に比べて半額程度で購入できるので、通販での購入がベストだと思います。

また、2021年12月16日からブルーバッテリー安心サポートが開始されていて、保証期間中のバッテリーあがり時にジャンピング対応してもらえます。ジャンピングで再始動しない場合はレッカー対応になります。最大搬送距離は20kmで、利用回数上限は、保証期間中に3回までとなります。
上記のCAOSバッテリーであれば、標準バッテリーに対して容量的にもかなりグレードアップされていて、今後数年は安心して運転できると思いますが、もう少しリーズナブルなバッテリーが欲しいという方は下記のバッテリーを検討してみて下さい。

CAOSバッテリーの特徴

まとめ

バッテリーと一口に言っても色々なメーカーがあって、悩みますよね。迷ったら安心の国産メーカーパナソニックで検討してみてはいかがでしょうか?