リクルートカードの特徴

- 年会費は永年無料
- 還元率1.2%
- 国際ブランド:VISA、MASTER、JCB
- nanacoチャージでポイントたまる
- ポイントはPontaに等価で交換できる

電子マネーのチャージ
VISA、MASTERはnanaco、Edy、Suica、ICOCAに対応してますが、JCBはnanaco、Suicaのみです。
電子マネーへのチャージもポイントの対象ですが、2018年4月16日から月間30000円までがポイント対象に変更になってますので、その点は注意が必要です。

固定資産税、自動車税をnanaco支払いにして間接的に1.2%のポイントを取得出来ます。
楽天カードでnanacoチャージしていた方は、2017年11月からポイントが付与されなくなったので、リクルートカードがオススメです!
Apple pay
Apple payは、VISAとMASTERのみ対応してます。JCBは対応してないので注意してください。

ETCカード
ETCカードの年会費は無料です。発行手数料は、JCBは無料ですが、VISAとMASTERは1000円かかります。

ポイントの利用
Pontaポイントに1:1の等価で交換できます。しかも100ポイントとか1000ポイント単位ではなく、1ポイント単位で交換できるので大変便利です。ローソン、ケンタッキー、シェルで使えます。スーパーのライフでも使えるので、日用品にも無駄なく使えて便利です。


旅行損害保険
旅行中の事故、病気、けが、携行品の破損などの損害が補償対象となっています。

ショッピング保険
カードで購入した品物について、破損、盗難などの損害が保障対象となっています。

キャンペーン情報
6000円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。

まとめ
nanacoチャージでのポイント付与をやめてしまったクレジットカードが多数ありますが、リクルートカードは1.2%のポイントを付与しています。
毎年、固定資産税や自動車税で高額な税金をnanacoで支払ってる方には、リクルートカードはイチオシのクレジットカードです!
是非この機会にリクルートカードを検討してみてはいかがでしょうか?
