ビットコインの出金手数料が値下げ
ビットコインの出金手数料が0.001BTCから0.0006BTCに値下げされました。
他の取引所に送金するときなど、1BTCを600万円と置いた場合、6000円程度かかっていた手数料が3600円になります。
bitbank(ビットバンク)のメリットは何?
全ての通貨が希望価格による指値(さしね)で取引できることがメリットだと思います。
コインチェックとかだと、ビットコインしか指値で購入出来ません。
基本的には、販売所で買うと高いので、取引所で指値で購入するのが一番おすすめです!
bitbank ビットバンクの概要
- 社名 ビットバンク株式会社
- 設立 2014年5月
- 資本金 11億3100万円
- 仮想通貨交換業者 登録番号 第00004号
bitbank(ビットバンク)で何のコインが買えるの?
日本円で買えるのは、BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナ)、XLM(ステラルーメン)の7種類。
BTCで購入できるは、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナ)、XLM(ステラルーメン)の6種類。
全部で7種類の仮想通貨(暗号通貨)が購入できます。
出金手数料はいくらかかるの?
日本円の出金手数料は、3万円未満の場合は550円、3万円以上の場合は770円です。
入金手数料はいくらかかるの?
bitbank(ビットバンク)への日本円の振込は、普通にお使いの口座から実施することになりますので、各金融機関が設定している振込手数料がかかります。
「仮想通貨を貸して増やす」サービス提供開始
2018年5月25日から、本サービスの提供を開始しました。開始当初はビットコインのみ対象でしたが、現在ではBTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、ETH(イーサリアム)、LTC(ライトコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、MONA(モナ)、XLM(ステラルーメン)の全ての仮想通貨で対応しています。
保有している仮想通貨をビットバンクに貸し出すことで、最大年率3%
長期保有すると決めているなら、利用した方がお得です。
受け取れる利率は、預ける仮想通貨の数量で決まります。ビットコインの場合は下記の利率となります。
申込の数量には上下限が設定されています。ビットコインの場合は下記の通りです。中途解約した場合は、下記の手数料がかかりますので、注意してください。
セキュリティは大丈夫なの?
コインチェックのNEM盗難事件で問題になったコインの保管方法ですが、bitbank(ビットバンク)では、全てのコインに対しコールドウォレツトに対応済です。
インターネットに繋がっていないオフラインで保管されているので安心です。
まとめ
2020年からビットコインの価値が改めて見直されてきていて、価格も急騰しています。
資産運用として、これから仮想通貨(暗号通貨)を始めてみようかなと思っている方に、bitbankはおすすめです!