S200P/S210P/S201P/S211P ダイハツ ハイゼット トラック バッテリー オススメのサイズ

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S200P/S210P/S201P/S211P ハイゼット トラックのバッテリー純正サイズ

S200P/S210P/S201P/S211P ハイゼット トラックでは、26B17L、28B17L、38B20L、42B19L、44B19L、44B20Lの計6種類のバッテリーが搭載されています。

(出典：ダイハツ工業HP)

S200P/S210P/S201P/S211P ハイゼット トラックは1999年1月～2014年9月まで発売され、

  • 660cc(S201P/S211P: 2007/12～2014/9)が26B17L
  • 660cc、寒冷地仕様(S201P/S211P: 2007/12～2014/9)が44B20L
  • 660cc(S200P/S210P: 2003/6～2007/12)が26B17L
  • 660cc、寒冷地仕様(S200P/S210P: 2003/6～2007/12)が44B19L
  • 660cc(S200P/S210P: 2002/1～2003/6)が28B17L
  • 660cc、寒冷地仕様(S200P/S210P: 2002/1～2003/6)が44B19L

 

  • 660cc、2WD、MT(S200P: 1999/1～2002/1)が28B17L
  • 660cc、2WD、AT(S200P: 1999/1～2002/1)が36B20L
  • 660cc、2WD、MT/AT、寒冷地仕様(S200P: 1999/1～2002/1)が38B20L
  • 660cc、4WD、MT(S210P: 1999/1～2002/1)が26B17L、または、28B17L
  • 660cc、4WD、MT、寒冷地仕様(S210P: 1999/1～2002/1)が38B20L、または、42B19L
  • 660cc、4WD、AT(S210P: 1999/1～2002/1)が36B20L
  • 660cc、4WD、AT、寒冷地仕様(S210P: 1999/1～2002/1)が38B20L

というバッテリーを使用しています。

バッテリー交換時のオススメ

同じサイズを買うのでも問題ありませんが、どうせ交換するなら少しグレードアップしたバッテリーを搭載した方が安心できるのでオススメです。

特に遠方にお出掛けしたり、夜の走行が多かったり、近場しか走らないとか、暖房、冷房をたくたん使ったり、電装品をたくさん付けてる人は、バッテリーサイズをアップした方がよいです。

買うならこのバッテリーがオススメ！！

信頼の国産、パナソニックのCAOSバッテリーがオススメです。通販だと市価の半額程度で購入できます。

また、2021年12月16日からブルーバッテリー安心サポートが開始されていて、保証期間中のバッテリーあがり時にジャンピング対応してもらえます。ジャンピングで再始動しない場合はレッカー対応になります。最大搬送距離は20kmで、利用回数上限は、保証期間中に3回までとなります。

上記のCAOSバッテリーであれば、標準バッテリーに対して容量的にもかなりグレードアップされていて、今後数年は安心して運転できると思いますが、もう少しリーズナブルなバッテリーが欲しいという方は下記のバッテリーを検討してみて下さい。

カオスバッテリーの特徴

まとめ

バッテリーと一口に言っても色々なメーカーがあって、悩みますよね。迷ったら安心の国産メーカーパナソニックで検討してみてはいかがでしょうか？