はじめに
5代目 RAV4のバッテリー交換では、先に現在付いているバッテリーの型式確認をしておくのが最も確実です。型式が分かれば、適合する商品を絞りやすくなり、容量不足や端子違いの失敗を防げます。
この記事では、5代目 RAV4のバッテリー型式の確認方法と、選ぶときのポイント、おすすめの考え方を分かりやすくまとめます。
(出典:トヨタ自動車 HP)
バッテリー型式の確認方法
5代目 RAV4のバッテリー型式を確認する方法はシンプルです。いま車両に搭載されているバッテリー本体のラベル表示を見れば確認できます。
ボンネットを開けてバッテリー本体の上面または側面を見ると、英数字の型式が記載されています。
確認する場所
- バッテリー上面のラベル
- バッテリー側面のラベル
- 車両の取扱説明書
- 適合表を掲載している販売ページ
見るべき表示
型式は、たとえば55D23Lのような英数字で表示されます。数字とアルファベットには、性能やサイズ、端子位置の意味があります。
確認時の注意
グレード、装備品、排気量、ハイブリッド車、ガソリン車、寒冷地仕様、アイドリングストップ対応の有無でも候補が変わるため、車検証の型式と現車のバッテリー表示を両方確認しておくと安心です。
バッテリー型式
5代目 RAV4のバッテリー型式は下記の通りです。
| バッテリー型式 | 仕様 | 車両型式 | 販売時期 |
|---|---|---|---|
| LN2 | 2500cc、ハイブリッド | AXAN64 | 2025年12月~ |
| LN2 | 2500cc、プラグインハイブリッド | AXAP64 | 2025年12月~ |
選び方のコツ
純正同等で選ぶ
普段使い中心なら、現在装着されている型式と同等性能のものが選びやすいです。
長持ち重視で選ぶ
短距離走行が多い場合や電装品をよく使う場合は、上位グレードを選ぶと安心です。
コスパ重視で選ぶ
価格を抑えたい場合でも、適合確認済みの商品を優先してください。サイズ違いや端子違いは取付不可になることがあります。
おすすめバッテリー
グレード別でおすすめバッテリーを整理しました。普段使いなら、現在の型式と同じ規格の標準品で十分です。一方で、短距離走行が多い場合や電装品をよく使う場合は、少し余裕のある上位品の方が安心しやすくなります。
| 純正バッテリー | おすすめタイプ | CAOSバッテリー | CAOSバッテリー 2024年モデル | CAOSバッテリー 2026年モデル |
|---|---|---|---|---|
| LN2 | 標準 | |||
| LN2 | 大容量 | N-370LN2/PA | N-370LN2/EN | N-370LN2/E2 |
N-370LN2/E2
N-370LN2/EN
まとめ
これから購入するなら、まずは現在のバッテリー表示を見て、自分の車に合う規格を確認してから、保証や価格のバランスが良い商品を選ぶのがおすすめです。