MXPB10/MXPB15/MXPJ10/MXPJ15 ヤリスクロスのバッテリー純正サイズ
MXPB10/MXPB15/MXPJ10/MXPJ15 ヤリスクロスでは、LN0、LN1の計2種類のバッテリーが搭載されています。
MXPB10/MXPB15/MXPJ10/MXPJ15 ヤリスクロスは2020年8月~発売され、
- 1500cc(MXPB10:X/G/Z/GRスポーツ, MXPB15:X/G/Z)はLN0
- 1500cc、寒冷地仕様(MXPB10:X/G/Z/GRスポーツ, MXPB15:X/G/Z)はLN1
- 1500cc、ハイブリッド(MXPJ10:X/U/G/Z/GRスポーツ, MXPJ15:X/U/G/Z)はLN0
というバッテリーを使用しています。
バッテリー交換時のオススメ
同じサイズを買うのでも問題ありませんが、どうせ交換するなら少しグレードアップしたバッテリーを搭載した方が安心できるのでオススメです。
特に遠方にお出掛けしたり、夜の走行が多かったり、近場しか走らないとか、暖房、冷房をたくたん使ったり、電装品をたくさん付けてる人は、バッテリーサイズをアップした方がよいです。
買うならこのバッテリーがオススメ!!
信頼の国産、パナソニックのカオスバッテリーがオススメです。通販だとオートバックスやイエローハット等の量販店に比べて半額程度で購入できるので、通販での購入がベストだと思います。
また、2021年12月16日からブルーバッテリー安心サポートが開始されていて、保証期間中のバッテリーあがり時にジャンピング対応してもらえます。ジャンピングで再始動しない場合はレッカー対応になります。最大搬送距離は20kmで、利用回数上限は、保証期間中に3回までとなります。
- LN0→N-340LN0/PA
- LN1→N-355LN1/EN
上記のCAOSバッテリーであれば、標準バッテリーに対して容量的にもかなりグレードアップされていて、今後数年は安心して運転できると思いますが、もう少しリーズナブルなバッテリーが欲しいという方は下記のバッテリーを検討してみて下さい。
- LN0→N-340LN0/PA
- LN1→N-350LN1/PA
カオスバッテリーの特徴
まとめ
バッテリーと一口に言っても色々なメーカーがあって、悩みますよね。迷ったら安心の国産メーカーパナソニックで検討してみてはいかがでしょうか?