HP22S/HP12S/HP21S/HP11S マツダ ラピュタ バッテリー オススメのサイズ

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HP22S/HP12S/HP21S/HP11S ラピュタのバッテリー純正サイズ

HP22S/HP12S/HP21S/HP11S ラピュタ(スズキ・Kei/KeiワークスのOEM車)では、28B17L、38B20Lの計2種類のバッテリーが搭載されています。

(出典:マツダHP)

HP22S/HP12S/HP21S/HP11S ラピュタは1999年3月~2006年4月まで発売され、

  • 660cc、ターボ車(HP22S: 2003/9~2006/4)が38B20L
  • 660cc、ターボ車(HP22S: 2001/4~2003/9)が28B17L
  • 660cc、ターボ車、寒冷地仕様(HP22S: 2001/4~2003/9)が38B20L
  • 660cc、NA(HP22S: 2001/4~2006/4、HP12S: 2001/4~2001/11、HP21S/HP11S: 1999/3~2000/11)が28B17L
  • 660cc、NA、寒冷地仕様(HP22S: 2001/4~2006/4、HP12S: 2001/4~2001/11、HP21S/HP11S: 1999/3~2000/11)が38B20L
  • 660cc、NA(HP21S/HP11S: 2000/11~2001/4)が38B20L

というバッテリーを使用しています。

バッテリー交換時のオススメ

同じサイズを買うのでも問題ありませんが、どうせ交換するなら少しグレードアップしたバッテリーを搭載した方が安心できるのでオススメです。

特に遠方にお出掛けしたり、夜の走行が多かったり、近場しか走らないとか、暖房、冷房をたくたん使ったり、電装品をたくさん付けてる人は、バッテリーに大きな負荷がかかってる状態なので、突然のバッテリーあがりを回避するためにもバッテリーのサイズアップをした方がよいです。

買うならこのバッテリーがオススメ!!

信頼の国産、パナソニックのCAOSバッテリーがオススメです。通販だと市価の半額程度で購入できます。

また、2021年12月16日からブルーバッテリー安心サポートが開始されていて、保証期間中のバッテリーあがり時にジャンピング対応してもらえます。ジャンピングで再始動しない場合はレッカー対応になります。最大搬送距離は20kmで、利用回数上限は、保証期間中に3回までとなります。

カオスバッテリーの特徴

まとめ

バッテリーと一口に言っても色々なメーカーがあって、悩みますよね。迷ったら安心の国産メーカーパナソニックのCAOSブルーバッテリーを検討してみてはいかがでしょうか?